FX初心者が上達するために近道とは

srrgrとにかく取引回数を増やすようにすること

FXに限らず、何でも物事は反復することによって上達するというのは、誰でも知っている原理原則です。管理人もバイナリーのハイローオーストラリアで何度もこうやりました。

それはもちろんFXについても言うことができ、同じ初心者であってもトレード回数の多いトレーダーの方が上達も早く、また稼げるようになるものです。

取引回数を増やすことで、成功や失敗も含めて様々な経験を積むことができるようになるため、相場を見た際の勘の働き方が大きく異なってくるということは、容易に想像することができるでしょう。

しかし取引回数を増やすべきだとわかっていても、なかなかそれができない人も少なくありません。

なぜなら取引回数を増やすということはすなわち、失敗する可能性も増えるということになるので、損失を恐れるあまりになかなか行動に移せなくなってしまうのです。

もちろん失敗の経験が役立つといっても、そのまま相場から退場してしまうような大きな失敗は絶対に避けるべきです。

むしろわたしは個人的に24オプションでこのようにやっていましたが、小さな失敗を繰り返せるように、リスク管理をしっかりと行っておく必要があります。

たとえば1000通貨単位といった小額での取引を繰り返すのもひとつの手です。現在ではSBIFXTradeなどのように1通貨から取引できる業者も出てきています。一方でいくら資金があるからといって、いきなりその大半をかけたトレードを行うようなことも避けるべきです。

レバレッジにもよりますが、自己資金に対する運用できる最大の金額を設定しておくことで、取り返しのつかない失敗を避けることができ、それはつまり経験値を重ね続けることができるということを意味しているのです。

もし自己資金にある程度の幅がある場合には、それを小分けしてそれぞれ違ったトレード方法などに活用する方が、よほど有益な経験を得ることができますし、データリングという観点からも有効です。

小額で回数をこなすトレードは、前述したように様々なケースにおける経験値を積むことと、失敗した場合のリスクヘッジの方法を修得するといった効果があります。

極端な話、同じ10万円を損失するにしても、一度に全てを失ってしまうよりも、10回の取引を経て失った方が、蓄積された経験が全く違うということなのです。

トレードを勝ち負けだけで見た場合、その確率は50%となります。つまり五分五分の勝負です。持っている資金をこの50%の確率にかけて毎回投入するのは、それはもうただのギャンブルと言っても過言ではありません。

一回しかしないトレードは、結局この50%という確率から離れられないのです。トレードで重要なのは、勝負に勝つことではありません。つまりこの50%を常に当て続けることではないのです。

たとえ勝率が30%だったとしても、結果として持っていた資金が増えているというのが、ギャンブルではなくトレードだと覚えておく必要があります。そのためにはできるだけ損失額を最小限にとどめ、逆に利益を獲得する際にはできるだけ大きくとれるようにする必要があります。そこで取引の回数を重ねた経験が役に立ってくるのです。